テレビを消して節電
公共の電波を浪費しているマスゴミはエアコン消せなどとは言うがテレビを消せとは言わない(怒)実はテレビも結構な電気を消費しているそうで昔ほどではないものの電気を使う家電製品のひとつとなっています。プラズマディスプレイ式・ブラウン管テレビ(もう製造されていないので使用されている方も少ないとは思いますが)よりイマドキの液晶テレビや有機ELテレビ(一部メーカーで製造)は省エネ設計が進んでおり十数年前よりも最新機種の方が一般的には消費電力は少ないです。また通常画質より4Kなどの高画質タイプ、同じ画質でも画面が大きければその分使用電力は上がります。
パソコンにも言えますが見ないときは電源を切る(待機状態にする)だけでも節電効果は高いです。(パソコンについては別の記事で記します)また画面設定を調整するのも効果があるようです。(パソコンと同様で明るすぎると目が疲れる、イマドキのパソコンやスマホもほとんど液晶だから)
いわゆる偏向報道やくだらない番組しか流さないテレビに価値はないと思っています。前述のとおりテレビにかける電気代ももったいない、その分パソコンやスマホの閲覧などに費やした方がマシと言う意見もあります。近年若い方でテレビを持たない方が多いのだそうです。中高年の方でも単身世帯を中心に家にテレビが無いという方もチラホラいらっしゃいます。うp主も長らくテレビ家に無いです。ってか見ないので処分してしまいました。(小型テレビでも地味に場所取るので)まして自称公共放送に払う受信料ももったいないと個人的には思っています。(受信料が勿体ない方はテレビを処分したうえで解約しましょう)
2023年6月時点で首都圏の電気料金は平均して関西の約1.5倍( ゚Д゚)になっているそうです。なお燃料費調整額などで電気料金は毎月変動します。くわしい電気料金は恐れ入りますがご使用中の各電力会社サイトなどをご参照ください。(なお電力自由化プランや新電力などを契約されている方はまた話が変わってきますのでご了承ください、また値上げで大手電力会社が大幅収益を得ているのは別の話です)
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なぜ高齢者に熱中症が多いか
年を取ると体内の暑さセンサーのようなものが鈍るらしいです。暑い風呂に長く入っていられるのもコレが原因らしいです。(勿論個人差はありますが)熱中症予防のためにもぜひエアコンを活用しましょう。エアコンが苦手な方には冷風扇があります、室内の冷房効果はほぼ無いので使用する際には熱中症にはくれぐれもご注意ください。
テレビは無くても命にかかわりませんが特に夏場はエアコンが無いと命にかかわります。冬場も暖房が無いと相当キツイ事になります。地域によっては命にかかわります。ちなみにうp主は熱いの苦手で普通の温泉でも熱くて入れないですw
あとchatGPTにも言われる始末w(以下引用です)
スタンバイモードを避ける: テレビを使用しないときは、スタンバイモードではなく完全に電源を切りましょう。スタンバイモードでも少量の電力を消費します。
タイマーを設定する: テレビには電源タイマーを設定できる場合があります。特定の時間に自動的に電源を切るように設定することができます。
エネルギー効率の高い設定を使用する: テレビの明るさやコントラストなどの設定を調整し、よりエネルギー効率の高い設定を使用します。
明るさセンサーを有効にする: 一部のテレビには、環境の明るさに応じて画面の明るさを自動的に調整する明るさセンサーが搭載されています。これを有効にし、必要以上に明るくなるのを防ぎましょう。
シャットダウン時にプラグを抜く: テレビを完全に電源を切る際、プラグをコンセントから抜くことで、待機電力を消費しないようにできます。
これらの方法を実践することで、テレビの電力消費を削減し、節電に貢献できます。また、エネルギー効率の高いテレビを購入することも考慮する価値があります。(ココまでチャットGPT)
テレビは生活必需品でない
そもそもテレビ持たないのが最強の節電かと個人的には思いますw
うp主はここ十数年テレビ無しの生活をしていますが何も不自由はないです。某公共放送では「テレビが無いと~」とかほざいているようですがそもそも災害などで停電すればテレビは見られません。ここ数年の災害で活躍しているのはスマートフォンなどでX(旧ツイッター)などのSNS普及もありテレビが無くても全くといっていいほど困らない状態にはなっております。
おことわり
上記の記事はあくまでも執筆者個人の見解や感想であり特定の地域や企業などを批判したり逆に宣伝したりするものではありません。またこの記事と状況が変わっている可能性もありますので最新の情報に関しましてはお手数ですがお客さまご自身でご確認をお願いします。
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