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一人暮らし 体験談

昭和の時代の一人暮らし

昔むかし

一人暮らしの失敗談は幾つもあります。昭和50年前後のことですから、今の時代にそぐわない内容になるかもしれませんがお許しください。田舎の高校を出て東京の大学に進学した頃の失敗談ばかりです。当時は今とお金の価値も随分違いますし、身の回りにあるものもすべて違うような気がします。

その頃は今のように軽い布団はありませんでした。学生ですから無精してこまめに布団を干すことはしません。しかし冬場になると布団の冷たさにひゃっとして震え上がることがありました。東京の冬は寒かったのですが、布団も冷たかった。明日は布団を干して暖かい布団に寝ようと決意したのはいいのですが、翌日布団を干して大学に行っている間に雪が降りだし布団の上に1センチくらい積もらせてしまった苦い失敗があります。

徹夜マージャンでも失敗したことがあります。お金をかけてしまったことです。相手は同じ学部の仲間ばかりですが、お金がかかると人格が変わる人がいます。その日は私はツキまくっていて一人り勝ちでした。一番負けた人は5千円でした。仕送りを受けている学生にとって大金ですが、彼は黙って払いました。受け取って当たり前の約束なのですが、これが仲が悪くなる原因となりました。賭けマージャンをしてはならないとの苦い経験を味わいました。

バイトに行った時にも拙いことをして叱られました。イベントの会場の準備と整理整頓ですが、イベントが終わって整頓の作業をしているときに栓を抜いたままテーブルに置いてあるジュースを飲んでしまいました。のどが渇いていたので飲んだのですが、社員に見つかりこっぴどく叱られました。失敗には違いないのですが、あれくらいのことで何故あんなに怒られなくてはならないのかと今の年になっても理由がよく分かりません。

大学一年生の時仲間と山手線に乗ろうとしていた時です。余りの混雑に乗り切れずホームに残ることにしたのですが、その時手に持っていたナップサックを閉まるドアーに挟まれました。うすい袋でしたので挟まれたら抜けませんでした。そのまま山手線の電車は走り去りました。新宿駅でしたので次の駅の原宿まで行ってナップサックを受け取りました。

失敗談はこの他にも沢山あります。有難いことに大きな失敗はありませんでした。小さい失敗で学生時代を過ごすことが出来ました。しかし小さい失敗は沢山あった方がいいと思います。後々の何十年という社会人生活において随分役立っていると思います。あの失敗は血となり肉となり、後に大失敗するのを防いでくれているのではないかと思います。若いうちの失敗は、人生を生きる上でのかけがえのない宝物になると私は考えます。

おことわり

この記事はあくまで個人の感想であり特定の個人や業者などを批判するものではありません。また状況が変わっている可能性もあります。お部屋を借りるというのは決して安い買い物ではありませんので最終的な判断はお客様の責任で行っていただきますようお願いします。

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