上級国民のせいで公園廃止
某教育県の県庁所在地にある公園が1人の上級国民のせいで廃止になったそうです。なんでも「子供の声がうるさい」とかなんとか言っているらしいが。
過去には公園で遊んでいる子供を呼びつけて看板の前に連れて行き注意したとか。それも複数回。こんなの子供側からすればたまったもんじゃないです。(それでトラウマになったりしたらその上級国民とやらはどう責任とるつもりなんでしょうか)多くの子供たちより1人の上級国民を優先ってどうなってんでしょうか?
夜勤のある仕事で日中休まないといけないような人は(外の騒音は)死活問題ですし言い分も分かるんですが。(そのような方々は公園や学校のそばの物件は選ばないと思いますが)過去に記事にしましたが住んでいる部屋の真下に子供英会話教室が入って楽器弾いて歌わせるという住人にとっては鬼畜な?外国人教師がいましたが。
ネットの声から引用です
結局上級国民様の要望ってことか
少数の神経質の都合を優先する社会
老害極まれり
うるさいのは名誉教授だろ(怒)
その名誉教授とやらの名前と面さらせ。正しいことしているつもりなんだから異論はないだろ?
老い先短い爺に忖度してどうするねん。いろんな形でこどもの未来奪うんだな
名誉狂授w
まあ言いぐさは悪いですが、老い先短い高齢者と未来あるこどものどちらが国にとってより大切なのかはみなさまお分かりだとは思います。
おことわり
上記の記事はあくまでも執筆者個人の見解や感想であり特定の地域や個人などを批判したり逆に宣伝したりするものではありません。何卒ご了承ください。
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