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体験談 近所トラブル

ずうずうしい老婆

発言力があるのをいいことに

私の家の近所に、地域の学校の役員などもなさっていて比較的発言力のある人がいます。70代くらいの女性なのですが、その人がある日から私の母をこき使うようになったのです。

それは、その人が家に訪ねてきて「どうしてもの急ぎの用事だけれど私は車を持っていないから送ってほしい」という頼みをしてきたことが始まりでした。母はちょうど時間もあり、その人が大変困っている様子だったので、快く車で送ることを承諾したそうです。その人はその後からよくそういったお願いをしてくるようになりました。

それからほぼ毎日のように家を訪ねてくるようになったのです。母が優しく気前がいいために、その人は味をしめたように、「ちょっと近くまで送ってほしい」などと、まるで母をタクシーのように扱うようになりました。

初めはお礼として金銭をもらっていたそうですが、頼む数が増えるたびにお礼が少なくなったそうです。ちょっとしたお菓子だったり、誰が作ったのかもわからないような食べ物だったり、ひどいときは何もお礼なしで頼み込むようになりました。また、突然お菓子を届けにきて、後に「前にお菓子あげたでしょう」と言って送らせるようにしてきたこともあったそうです。

ずうずうしさがエスカレートして

さらに歩いていける距離でも頼んできたり、忙しいと言っても無理に送らせようとしたりするので、正直母もうんざりしていました。しかし、先に述べたようにその人は地域でも比較的権力のある人です。だから、母としてもその人を蔑ろにするわけにもいきませんでした。それもはっきり断れない理由の一つでした。

そういった状態が半年ほど続いてしまったので、母にそろそろはっきり断るよう説得し、だんだん断るようになってからその人は母に頼むのをやめました。それからは、母に話しかけてくることすら少なくなりました。

反省したのかは分かりかねませんが、それでもいつも毅然とした態度を取っているその人を見ては、私は毎度呆れています。そういった人と関わらずに済むようになったことは幸いです。

確かに、地域での助け合いの心はとても大事だと思います。しかし、今回の場合は困っている人を助けるのとはわけが違います。優しい人につけこんで、都合よく人を使うことが私は許せませんでした。また、どんな相手に対してでも、できないことはできないとはっきり断ることも大切なのかなと学びました。そして、少しの勇気さえあれば、現状を変えることができるんだなと思いました。

うp主から

ずうずうしい輩はどこにでもいるようで親切に付け込んで都合のいいように他人をこき使うという・・・なおこの記事はあくまで個人の感想であり特定の個人などを批判するものではありません。また状況が変わっている可能性もあります。お部屋を借りるというのは決して安い買い物ではありませんので最終的な判断はお客様の責任で行っていただきますようお願いします。

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