二重でイヤな経験
一人暮らしの頃に、引っ越しで嫌な経験をしました。その頃私は3年付き合った彼にフラれ、一緒に過ごした当時住んでいたマンションに勿論いられずに、思いつきで引っ越しを決意しました。熱意のあるうちに不動産へ行き、何軒か内覧した後にもうすぐ完成の新築マンションへの引っ越しを決めました。
女性1人での引っ越しになるので、やはり引っ越し業者は必要になります。職場の人に口コミを聞きながらも、相場がわからないので、見積りされた方へのプレゼントがあることにも惹かれ、某引っ越し業者に見積りに来てもらうことにしました。
インターネットで予約し、希望日通りに営業マンがやってきました。部屋に案内し見積りが始まります。とびっきりの笑顔に軽快なトーク、普段営業の人と接する機会のない私は、ものすごい勢いについていけずにいました。向こうのペースに呑み込まれたまま、全ての家財道具を確認し見積り終了。金額の提示になると突如向こうの声色が変わってきました。
わざと高い金額吹っ掛けられた
終始自信たっぷりの話し方だったのに、突然残念なお知らせをするように突きつけられた金額は、なんと20万円でした。引っ越しシーズンでもないし、特別家財の量が多いわけではないと思います。わずか2キロ程度の市内から市内への引っ越しでもあり、そんな金額がかかるものかと呆然としていました。
すると相手は私の表情をみて一言「上へ相談します。なんとかしてみます」と。どこかへ電話をかけだしました。電話口の相手と押し問答すること数分「いやぁ。なんとかなりそうですよ」と満面の笑顔。今この場で契約すれば、15万円にしてもいいと言われたと言うのです。
確かに金額は下がったけど、そもそも引っ越しに10万円も出すつもりなかった私は、営業マンがどこかに電話をかけだした時点で次の引っ越し業者に連絡をとろうと決めていました。「今契約するのは辞めておきます。他とも比較したいので」と言った途端に、相手の口調がやや強くなりました。
「一旦帰った後に決めると金額が高くなってしまう、他の業者じゃこんなに安くしてもらえない」と、相当な押しがありました。何度も断り、やっと相手は諦めてふてぶてしく帰っていきました。
職場の人が使ったことある業者に依頼
そのまま職場の人に聞いていた引っ越し業者に電話すると、電話口で見積りをしてくれることになりました。全ての家財道具や引っ越し距離を伝えると、かかる金額はなんと5万円だと言われました。その場で契約し、終了。あの営業マンとのやり取りは何だったんだろうと呆気にとられていました。
電話を切ると、そこには驚くほどの着信履歴が。知らない番号だったので掛け直すと、先程の営業マンが「もう一度上司に掛け合って安くしてもらった」と言うのです。そんなことが通用するなら、さっきの家での押し問答は何だったんだと憤りすら感じました。
6年ほど前の話になりますが、今でも鮮明に覚えています。それほど当時の私にとっては、印象の強い出来事でした。引っ越し業者の選択は、ネットでいくら評判がよくても、実際利用した周囲の人に聞くのが一番だと体感した出来事でした。
うp主から補足
うp主の知人で似たようなケースがあった(時期&荷物の量&距離)のですが、その方は3万円だったそうです。(時間指定なし、混載の条件はありましたが)引っ越しの料金は時価のような要素も多々ありますのでよくよく調べられることをおススメします。(当サイトでもこの話題に関しては別記事をうpする予定です)
なおこの記事はあくまで個人の感想であり特定の業者などを批判するものではありません。また状況が変わっている可能性もあります。引っ越しをしたりお部屋を借りるというのは決して安い買い物ではありませんので最終的な判断はお客様の責任で行っていただきますようお願いします。
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