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一人暮らしをウン十年しているうp主が賃貸物件のいろいろなことを研究しています。

体験談 一人暮らし

隣の家が火事になる

外が騒がしい

8年位前に一人暮らしをしていた時のことです。早朝寝ていると、外から消防車や救急車のサイレンの音がしました。騒がしいなと思って寝ていたら、突然外から早く逃げて!という声が。近くで大変なことがあったんだろうなとそれでも気にしないでいたら、ずっと逃げて!と叫んでいます。

あまりにも騒がしいのでさすがに気になって窓から覗くと、自分のアパートに向かってみんな叫んでいます。しかし、窓からみるところ火事らしきところはありません。自分の所ではないんだなと思ったのですが、下から早く!と手を振っています。すると今度は玄関をドンドンと叩かれ開けてみると、消防士の方がすぐ逃げてくださいと。

そして、消防士の方の後ろには大きな火があがっていました。玄関側の家が火事になっていたため気づかなかったのです。慌ててそのまま飛び出しましたが、下に降りる階段にまで火が迫っていて死にものぐるいで降りて行きました。目の前の家は全焼。住んでいたアパートの屋根部分まで燃えていました。お昼のニュースで流れるほどの大火事、部屋の中も数日焦げ臭いがとれませんでした。

慌てて避難したためみっともない状態にも気づかず

鎮火した後部屋に戻ることができたため戻って鏡をみると頭はボサボサ、部屋着は穴があいていたりとひどい格好なことに気づきました。普段部屋着で外に出ることなどないため気にもしていませんでしたが、このことがあってからはせめて人の前でも恥ずかしくない部屋着にしようとおもいました。後日隣のおばあちゃんから、あなたひどい格好だったわねと言われたことは今でも忘れません。

事情聴取かと思ったら不審者

そしてこの後さらに怖かったのは、1週間くらいたったあと消防士を名乗る男の人が訪ねてきました。当時の状況をきかれたりしたのですが、途中から名前や連絡先や誕生日などをきいてきたり年齢を聞いてきたりするため不審に思い連絡先とか必要ですか?ときくと、何も言わずに帰って行きました。

服装も消防士の格好だったため信じきっていましたが消防署に自宅に消防士が訪ねて来ることがあるのか確認したところ、消防士が聞きに行くことはないといわれ恐怖でいっぱいになりました。はじめての一人暮らしでうきうきしていましたが、このことがあってから一人暮らしなんかするもんじゃなかったと後悔。このあと、すぐに引っ越したのは言うまでもありません。

おことわり

この記事はあくまで個人の感想であり特定の個人や業者などを批判するものではありません。また状況が変わっている可能性もあります。お部屋を借りるというのは決して安い買い物ではありませんので最終的な判断はお客様の責任で行っていただきますようお願いします。

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