某オンラインサロンをたたき出された
初めに某ネットビジネス屋からメールが来る。とある投資案件なのだが数万円程度もあれば十分始められて1年で2~数倍になるんだとか(察しのいい方はここで気が付くと思います)。
早速登録してグループ主催者の言うとおりに作業を進めていったのだが数回資金を無くしてしまいそれでもなんとか再度資金を投入してトライしたのですが、最終的にはたたき出されました。それも自分の気が付かないミスで。
(たぶん)書くと長くなるのでここでは省きますが、いろいろな細かーな条件がありそれを都度クリアしていかないといけない。(某携帯会社の小さな小さな字をよーく読んだ人だけが得をするに似ているのは気のせい?)あとはグループ主催者が「こいつ気に食わない」と思えば好きなタイミングで追い出せるという。規約なんか勿論文書化されてない。あったところでどうなるもののたぐいではないが(オンラインサロンも近年トラブルが増えているようです、これは後述します)。
参加者の意見は一切聞かないというところも多いらしくてここもまさにそうでした。ここの主催者も「わざと厳しくやっている」とたびたび公言していたようです。あくまで想像の域で主催者ご本人には悪いですが単純に気が短いか脳の病気のような気がします。
たぶんこのグループ主催者やその元締めはアフィリ報酬やその他もろもろの報酬が欲しかっただけのような気がします。知り合いに試算してもらったところアフィリ報酬最大で月あたり数百万円レベルで報酬が入るシステムになっているようです。
初回登録はもとより取引の回数や規模に応じて報酬は発生するようなので仮にまったく作業してない、資金を入れてないとなると報酬は発生しないのでそういうのを排除する(登録取り消し)ことも定期的にしていた模様です。まあ配信サーバーやプログラム外注費用はそれなりにかかるでしょうがすぐにペイ出来るとは思います。(でなきゃこんなのそもそもやらないと思う)
よくネットビジネス屋が言うのが「自分で調べなさい」「調べる力を身につけなさい」とはいうが元々そんな教育なんかされても無いし(それ系の会社とかなら話は別だろうが)まして勤め人が一からそういうスキルを身に着けるのは至難の業かと。最近では一部会社なども副業を推奨しているようですがダブルワークなどをされたことある方ならわかると思いますが決してラクじゃないです。
まして経営や投資を知らない方が金融機関なんかに行ったところでカモにされてしまうのがオチといったところでしょうか。(金融機関は手数料で儲けているらしい)このグループ主催者は「私のこの気分悪くなった気持ちはどうしてくれるん?と聞きたいです」とか言っていたようだが「あんたに聞きたいよ!」って言いたいですね。まあ終わったものは仕方ないですが欲の深さというかカネの恐ろしさというかカネの管理の重要性を教えてくれたことだけは感謝しますけど。
別の参加者の本音も聞いてみました
自分よりはるかに年上かつ実績ある奴&扱いづらい奴だが実績は上々なので人が集まっているというのが実情だと感じました。仮に主宰者本人の病気、ケガや何らかの外的要因で稼げなくなったら一気に人が離れると思う。まあ知らんが。
こっちはアフィリ報酬献上して手数料払って使ってる身だし。(主宰者のアフィリンク踏んで取引用の口座を作らないとグルチャに参加できないというせこさ。)アフィリエイトリンクなども正常に機能しなくてあちこちで問題になっているのは重々承知のはずだが全部「利用者のせい」。「自己責任」。
いやいや、それで片づけるのは簡単だけどさ。。。次回同様の事象があるようならこちらも黙ってはないつもり。さすがに本人には言わないけど。仮にいったところで聞く耳すら持たないだろう。
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そもそもオンラインサロンとは何か?
2010年ころから出始めた形態で2012年ころに大手が参入して日本でも盛んに開かれるようになったようです。1つ、または複数の目的や趣味嗜好、思想、目的などが同じ人を集めてオンラインで非公開グループを作るというのが多いです。
通常はそれ用のプラットフォームを使うものが多いのですが中にはビジネス向けのグループウェアやSNSの限定公開で代用する例もあります。またクラウドファンディング形式で参加者を集めてFacebookの非公開グループで活動するパターンなど多様化しているようです。
ここではあえて名前などは出しませんが規模が大きなものになるとそれだけで権利収入的なものになるようです。著名人(芸能人、起業家、ユーチューバーなど)も多数開設していて大きなところだと参加人数が1万人近いところもあるようです。
オンラインサロンの活動としては主催者(つまり著名人)と実際に会う、なんらかのオンライン手段で相談を受けてもらうなどということが出来るようです。これは主催者の設定にもよりますが他のオンラインサロンメンバーに相談したりというようなことも出来るようです。(グループ全体に対して質問する方法、他の参加者に直接質問など)1つのオンラインサロンから新たにビジネスが生まれたり、生涯の親友と呼べるような人間関係ができたりしている場合もまれにあるようです。
一方でトラブルも多いようです
以下事例をざっと列挙してみました。これらはおそらくですが氷山の一角かと思います。
開設当初はそれなりに活動していたようだがほとぼりが覚めると活動休止状態に。(芸能人がよく活動休止になる例はありそれは別にいいがオンラインサロンでそれは困る)それを知らずに入会した方は費用に見合ったリターンが無いという例。
主宰者が著名人で信者(ファン)がいる場合トラブルを公表すれば袋叩きにあう可能性も。著名人まで行かなくても主宰者は先生扱いされて必然的に強い権力を持つケース。
サロン内ののスタッフ的なものに抜擢されるがボランティアをさせられる(雑用とか押し付けられる。勿論それに対する報酬は無いので本業が圧迫されるようになりそこで気が付くケースも)いわゆる「やりがい搾取」。
さらにひどい例としてオンラインサロン内でサロンの内容とは全く関係ないデートの誘いを受けまくる。(もろセクハラ?)さらにやり取りを記録されてあげくの果てには主宰者まで面白がって見ていたという最悪な例。(コレって刑事告訴できるんじゃないの?)
デメリットと対策
そもそもが主宰者側に有利な規約になっている事が非常に多い。(参加者は不利な規約、いわゆる無法地帯状態)ひどいと文章化された規約すらない。有料のサロンが多い、または無料でもカネに絡むものが多いためそれだけでトラブルの温床に。(よっぽど運営者側がしったりしてないとまともなオンラインサロンは出来ないというか成り立たないでしょう)主宰者の胸先三寸で事が決まってしまうような例も多々あるようです。
これだけ情報が発達していて今やネットに自由に投稿なり出来るのに上記の理由でネット上に見事な閉鎖的空間が出来上がってしまいます。どこぞの宗教と同じで変にハマるとまじでヤバいです。(勿論リスクなど分かっていて入会している分には問題ないのですが)下手すると人生を棒に振るとまでは行かなくてもかなりのダメージを受けることにはなるかと思います。
一番の対策としては知らないサロンには飛びつかない(それが誰かの紹介であったとしても)、実態をなるべく把握するようにすることだそうですがクローズドで外部から容易にアクセスできないオンラインサロンでどうやって調べろ?という声もあります。何かの格言で「知らない、理解できない商品やサービスは買うな」というのがあった気がしますがコレってオンラインサロンでも当てはまるのでは?と思いました。
※おことわり:なおこの記事はあくまで個人の感想であり特定の業者や団体、個人などを批判するものではありません。また状況が変わっている可能性もあります。最終的な判断はお客様の責任で行っていただきますようお願いします。
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