はじめに
下記の記事は1個人が専門用語や内容をなるべくさけてわかりやすくしたものになります。ご了承ください。前にも似たような記事を上げたのですが更にいろいろ出てきていますのでパート2という事でさらに記事にします。
なお以下では現在NHKを見ていない、またはTVなどが家に無いことを前提に記しています。NHKを見るという方はキチンと契約して受信料は払いましょう。(笑)間違ってもNHKの視聴する権利をどうこうするものでもありません。
集金人の悪事の例
前にも記事にしましたが相当集金人の質も悪化しているようです。お子様や高齢者、障がいや難病をお持ちの方がおられる世帯、(免除該当世帯と思われるところでも集金人は容赦なく来ます)また女性の方や一人暮らしの方などは特に注意が必要です。以下は前回の記事に更に追加で記事にしたものになります。
チャイム連打は朝飯前。例えば訪問販売や貸金業者の督促は夜8時以降は出来ないことになっているがNHKは対象外なので集金人も分かっていて容赦なく来る模様です。当然ターゲットの在宅時を狙って来る。土日祝日深夜なんか関係ない。うp主もそうなんですがインターホンやドアノックの音はイヤですね。。。今でも慣れないです(泣)
本来NHKが皆さんの家などを訪問する際指定の名札を着用し名刺を渡す事になっているらしいのですが(NHKの内規でもそのようになっているらしい)わざと名札を隠して名刺を渡さない悪質な集金人もいるようです。更にひどいと偽名を使い活動している集金人が居るようです。(偽名使うって「り地域」の人?それはひとまずおいといて)
本来受信料免除(世帯)なのにも関わらず契約を迫る、未払い料金の督促に来る。なお受信料の免除に関してはNHK受信料免除基準を見てください。(PDFファイルになっています、なお申請しないと免除にならない事に注意が必要です。)例えば生活保護受給者(正確には生活保護法に基づく「生活扶助」を受給している方)でも免除の申請をしていないと容赦なく集金人が来る模様です。※受信料が免除になる世帯のことに関しましては後日別記事にするか追記します。
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住所、氏名、電話番号など(左記全てまたはいずれか、「名前だけ」「電話番号だけ」とか聞いてくる集金人は多いらしい)を契約書に書かせてハンコの押印がなく支払い方法も記入が無い契約(契約書)を勝手にさせられた。※さすがにここまでひどいものはNHK営業センターに電話すれば無効、つまり取り消しにして貰えるようです。(ってかひと昔前の悪徳商法もビックリ?)ひどいと上記だけ先に書かせて後でハンコや支払い方法を聞いてくるという手口もあるそうです。(全国で起きているようです)
なおこういう場合NHK側も取り消ししたという内容の文章は郵送してきませんのでNHKにかける、NHKが来た場合何でもいいので録音や録画することをおススメします。(NHK側や集金人は嫌がりますが遠慮なく撮りましょう。)
委託会社自体が反社会的勢力に属している。(前の記事では個人に関して記しましたが新たに法人自体がという情報を頂きました。あくまでうわさの範疇ですが。勿論NHK側は否定しております)
一人暮らしも狙われやすいです。他の記事でも書きましたが引っ越してすぐに(NHKが)来るというケースは多いです。中には引っ越しして1~2日でNHKの集金人が来たというケースもあったようです。
集金人を追い返したい
こちらに関しましては過去の記事にありますのでココでは割愛します。(リンク先の下部の方の記事をお読みください)またそもそもテレビもワンセグが映る機器(スマホやカーナビ)が無い状態で契約してしまっている世帯の方もいらっしゃると思いますが解約という手段もあります。(当然NHKはあの手この手で妨害してくるが放送法やNHK受信規約でもこのことに関しては書かれている)前の記事でも取り上げましたのでココでは割愛します。(リンク先の下の方の「解約したい」をお読みください)
おことわり
上記の記事はあくまでも執筆者個人の感想であり特定の政党や事業者などを批判したり逆に宣伝したりするものではありません。またこの記事と状況が変わっている可能性もありますので最新の情報はお手数ですがお客さまご自身でご確認をお願いします。最終的な判断はお客様の責任で行っていただきますようお願いします。
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