テレワークテレワークうざい
政府が「テレワーク」を主導してるようですが、そもそも出来ない業種は多くあります。このページをご覧になっている方にもよると思いますが、思いつくだけでも建築関係、運輸関係(バス、トラック、鉄道、船舶、飛行機)工場勤務員(人が居なけりゃ生産も出来ない、無人生産の機械であってもメンテナンスなどの要員は必要)その他、直接人と合わないと仕事にならない業種でしょうか。(営業職や介護・福祉職など)まだまだあると思います。
一方で出来るものとしては事務職や経理がまず思い浮かびますが、これらはかなり昔から機械化(パソコンなどによるコンピューター化)が進んでおりそもそも人が要らないです(または元々居ない)。またテレワークできる仕事の考え方(一例ですが)を変えれば会社でする仕事ではない、今まで無駄が多すぎた(無駄に長い会議とか)下手すりゃ仕事自体を外注や海外に回されてしまう可能性もあったりします。
テレワークをする人の問題。
(モチベーション=やる気とか能力的なものとお考え下さい)テレワークをする従業員のモチベーション維持が大変。会社やオフィスと違い家では誘惑が多い。(自宅~会社の間でも誘惑が多いだろと言う話はおいといて)当然だが監督者が目の前にいるわけではないのでその気にならなくてもYouTubeやビデオに走ってしまう。
家事を押し付けられる、家族に見せてはいけない資料の扱いに困る(そういうのはテレワークに出さないとは思うが)あ、イヤらしいものじゃないニャン♪結局テレワークを始めたはいいものの下記の問題などもあって結局もとに戻るケースも多々あるようです。
テレワーク環境の問題
一部のソフトに不具合があって(現在ZOOMという会議ソフトが脆弱性あるらしいです。Mac、Windows両方で起きている模様です。)WEB会議を乗っ取られたり、パソコン自体のパスワードも抜かれるらしいです。これらのデータも大陸国家共産党がネットを通じて取得している模様です。下手すりゃ企業機密を抜かれる可能性もあります。(システム管理など関係ある方はくれぐれもご注意ください。)
でもすでに日本国内には大企業やマスゴミ、官公庁などなどにスパイがわんさか居てすでにスパイ天国。なにせ特定野党がギャーギャー審議などを妨害する事しかしない。おかげでスパイ保護法やはたまた憲法改正など夢のまた夢。(政治的な話はおいといても)無料のソフトほど怖いものは無くLINEなんかも官公庁や学校まで広く普及。(LINEの親会社は半島国家企業で半島国家に情報を抜かれている、更に言えば禿バンクも。)
おことわり
この記事は個人が感じた事を記事にしたものでありまして特定の国家や地域、民族、企業などを誹謗中傷などする意図は全くございませんのでご了承ください。必ずといっていいほど騒ぎ出すパ〇〇の方もいるようですがが当方では無視します。
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